庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
あとは鶴岡市・三川町にある施設についての相互利用ということで改めて謳ったわけですが、現在のところすでに事業についても鶴岡市の方も、酒田市の方はすでに協定を結んでいますので参加されている状況にもありますし、鶴岡市から来られて事業に参加されている方もいると聞いておりますので、それを改めてこういう文言にしたというところで捉えていただければというように思います。以上です。
あとは鶴岡市・三川町にある施設についての相互利用ということで改めて謳ったわけですが、現在のところすでに事業についても鶴岡市の方も、酒田市の方はすでに協定を結んでいますので参加されている状況にもありますし、鶴岡市から来られて事業に参加されている方もいると聞いておりますので、それを改めてこういう文言にしたというところで捉えていただければというように思います。以上です。
遊びを通して、お子さんへの関わり方などを助言する機会になっており、父親の育児参加への啓発の機会として捉え、父親参加型の「あそぼの日」事業の継続や、各種事業において父親を対象とした事業を実施してまいりたいと考えております。
(1)町は山形県防災士養成研修参加負担金を予算計上している。防災士養成研修の周知、資格取得者の把握はしているか。 (2)山形県防災くらし安心部防災危機管理課では、防災士のスキルアップ研修会などを実施しているが、担当課ではそれらの情報を把握し、また、共有はしているか。 (3)自主防災組織も含めて住民参加の防災教育・人材育成の場として防災士養成研修や防災士取得後の研修は貴重である。
障害者社会参加移動支援事業では、タクシー券、給油券の共通券をそれぞれに分け、より効果的な支援を行います。 障がいのある方もない方も、地域社会の一員としてあらゆる社会活動に参加し、共に支えあう地域社会を築いていくまちづくりを目指して、「第4期庄内町障がい者計画、第7期庄内町障がい福祉計画、第3期庄内町障がい児福祉計画」を策定します。
イ やまがた緑環境税 やまがた緑環境税制度は、荒廃が進む森林の整備や、県民参加による森づくり活動に取り組むことなどを目的として、個人年1,000円、法人年2,000~80,000円を納めている(H19.4~)。
本来であれば、すべての集落からの参加ということでの実施をすべきところでございましたが、新型コロナウイルスの影響もあって、集落を限定しての訓練となったことが少し残念ではございました。
この8020運動そのものについては、歯科医師会が主催ということになっておりますので、それぞれの歯科医師のところで受診をされた方に個別に参加しませんかということで、それぞれの先生方が80歳で、要するに20本の歯をお持ちの方々にお声掛けをして無料で参加ができるということで実施をしているようですし、先週だったでしょうか、近いうちに出させていただきました広報の方にも庄内町で今回8020に該当された方々のお名前
吹奏楽に関しては、楽器の運搬費、そして参加費、アンサンブルフェスティバルについては参加費について不足が見込まれることから、計上したものです。 詳細な人数については持ち合わせておりませんが、昨年の実績、令和3年度の実績を見ますとアンサンブルコンテストにつきましては二十数名、アンサンブルフェスティバルについては令和3年度は5名ということでなっております。
育児休業の取得回数制限の緩和、育児参加のための休暇の対象期間の拡大等に係る規定の整備を図るため、本条例の一部を改正するものです。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第71号につきまして、町長に補足して説明いたします。
その危険箇所の摘出なんかも私も参加して、その会合に参加したりしておりますが、その辺の改善はほとんどされていないと思います。 それでは、なかなかスクールバスの適用は難しいという話でございますが、全国的に見ると登校班にトラックや乗用車が突っ込み、痛ましい事故が報道されております。私は第二学区の状況しか把握していませんが、通学路の県道44号になりますが、制限速度は設定されておりません。
高校生・大学生議会でございますが、これも私も議員時代に参加をさせていただいております。平成24年7月制定の「みんなが主役のまちづくり基本条例」の具現化に向けた取り組みの一つとして、若者が模擬議会を通じ、町政への関心を高めることにより、次代を担う人材の育成を図ることを目的として、平成26年度から実施しました。
◎総務課主査(石川浩) 先程回答を保留にしておりました技術職員の数でございますが、1級施工管理技士、土木施工・建築施工管理技士も含めまして届け出、指名参加届である数でございますが、16名ということで技術職員の名簿の届け出がございます。以上です。 ○議長 暫時休憩します。 (9時59分 休憩) ○議長 再開します。
4月27日に指名業者選定審査会を開催し、庄内町に入札参加登録をしている業者のうち、庄内管内の取扱業者6者を選定し、4月28日に入札執行の通知書を出しております。その後、5月17日に入札を執行し、落札決定をしております。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
一つ目がやまがた緑環境税について、やまがた緑環境税は、荒廃が進む森林の整備や県民参加による森づくり活動に取り組むなどを目的としているが、本町での実績はどうか。
町として、健康寿命延伸施策を体系的かつ一元的に示す必要があり、町民一致の参加型事業とするための仕組みづくりも併せて検討すべきでないか、ということで1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは鎌田準一議員の質問について答弁をさせていただきます。
5 調査結果と実施状況 (1) まだ実施していない取り組みについて ア 立候補するための条件、知識等を学ぶ場の確保、提供 当初、委員会では、立候補を決心していない段階での講習会の参加には、抵抗感があるのではないかとの見解であった。
◆2番(工藤範子議員) やはり今ガラケーを持っている方もたくさんいると思うし、スマホでなければこれは講習の意味もなさないわけですが、ある程度の一定以上の年齢と言われても、やはり60歳以上の方は分からない方もたくさんいると思いますので、その辺はある一定以上と言わずに参加申し込みするのであればそういう方々を入れていただければありがたいのではないかと思うのですが、また、マイナンバーカードの紐付でそのように
だから区長が調査していなくてその場に参加した方もいらっしゃいますし、従って行政サイドもどの辺からその地域が風車の損害あるいは電波障害の影響があるのか、把握されていないと思うんです。電波障害は片倉だけではないです。ですから、私はそういうものを広く、やはりアンケート調査なるものをして、しっかり状況把握をすべきだと思います。
22ページ、1目7節報償費の副賞品35万円は、「健康寿命延伸に向けた取り組み」のインセンティブ3事業の一つで、集落の公民館などで行っている「いきいき100歳体操」などの運営及び参加者に対する「健康しょうないマイレージ事業」の副賞品です。
(b) 各実践推進校で開催されている「中高連携事業」(授業見学や学校の説明を受ける機会)への参加をとおして、高校での学習や生活について理解していること。 c 入学者選抜 学力検査は実施せず、事前に提出された面接シートを基に面接検査を実施している。